kajabi（カジャビ）とはなんですか？どんな機能？値段は？

kajabi（カジャビ）というオンラインビジネス構築プラットフォームをご存知ですか？Kajabiは、オンラインコース、会員制サイト、コーチングプログラムなどを簡単に構築、販売するのに非常に便利なツールです。

「オンライン講座を自動的に販売したい」

「決済を連動させて会員サイトを作りたい」

「LPやメルマガを活用して仕組み化&自動化したい」

このような悩みを感じている方におすすめと言えます。kajabi（カジャビ）を利用すれば、上記の悩みを一度に解決することができるでしょう。

また、デザイン面でもkajabi（カジャビ）を使用することで、シンプルでお構成しやすいランディングページを作成できたり、テンプレートも多く、メリットが沢山あります。

本記事ではそんなkajabi（カジャビ）がどのようなサービスかについて詳しく解説していきます。

オンライン講座の自動化でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

コネクティッドワンは、集客→販売→商品提供→フォローまでのオンラインビジネスをする上で必要なものを1つにしたオールイワンファネルビルダーです。kajabi（カジャビ）と同じようにさまざまなWebサイト、会員サイト、ファネルを構築できます。

当記事でご紹介しているkajabi（カジャビ）は英語のみで物販ができるネットショップはない、思うようなデザインができない、デジタルコンテンツを販売するにも、basicプラン（$149/月）で3個、growプラン（$199/月）で15個と多くはできません。こちらのコネクティッドワンではデジタルコンテンツは無制限に作成でき、basicプランよりも低額で利用が可能です。99%日本語対応であり、日本人のサポート（当社）が付いています。

機能面においても、kajabi（カジャビ）よりも自由なデザイン性やファネルを構築でき、HP、ブログ、ネットショップ、顧客管理、予約機能、会員サイトなどが可能となっている汎用性、カスタマイズ性、使いやすい日本人向けのツールとなっています。

kajabi（カジャビ）とは、オールインワンのプラットフォームとして、ユーザーが他のツールに切り替えることなく、さまざまな会員限定コースの作成、販売、配布、そして支払いを受けることができることを売りにしています。

WordPressで会員サイトを構築しようとすると会員管理、顧客管理、決済、ランディングページ作成などさまざまなプラグインとテーマを組み合わせて作成します。それを一切せずにデジタルコンテンツを販売できる会員サイトをスピーディに作成できるところが魅力的な部分です。

そのため、世界の企業や起業家は、デジタルコンテンツ販売やマーケティングにkajabi（カジャビ）を活用しています。

Amy Porterfield（オンラインマーケティングの専門家）、Brendan Burchard（自己啓発コーチ）、Billy Gene（ソーシャルメディアマーケティングの第一人者）などのビッグネームを含む25000人以上のコースクリエーターに利用されています。

※日本ではあまり知られていませんが、オンラインマーケティング業界で世界的に有名な方々）

最近（2022年度）は、日本の一部コンサルタントや集客塾などで活用されることが見かけることが増えました。

ですが、オールイワンで1つに機能的にはあっても、先ほど紹介した海外起業家の三人はkajabiは会員サイトのコンテンツ提供を主として利用され、集客や販売をするファネルはWordPressやclickfunnels（クリックファネル）を利用されています。

また日本語版は存在せず、ヘルプもありません。そのため、すぐに活用できない方も多いのが実態でもあります。

日本語でサクサクとセールスファネルや会員サイトを構築して使いたい方はConnected one（コネクティッドワン）がおすすめです。

コネクティッドワンなら会員サイトだけではなく、柔軟なファネル、ネットショップ、顧客管理、メールマーケティングなど一つにまとめたオンラインビジネスが可能です。

kajabi（カジャビ）は、以下のようなオールインワンのマーケティングツールを提供しています。

• Webサイトビルダー

• Webホスト（HP、ブログ）

• 動画、音声、テキストなどのデジタルコンテンツ

• 決済機能

• メールマーケティング

• 分析機能

• パイプライン（セールスファネル）

• クーポン

• コミュニティ機能

• モバイルアプリ機能

• ライブチャットサポート（英語）

など、オンラインコースを販売をするのに必要な集客をするためのHPやブログ。

購買意欲を誘うランディングページ作成、顧客教育をするメールマーケティング、実際に商品を提供をするための動画などのデジタルコンテンツ。

というように、一通りが揃っています。

そのため、kajabiでもオールイワンのツールであるということを売りに出しています。

また、テンプレートもあるため、WordPressよりもはるかに始めやすい環境ではあります。

kajabiにおける機能は、商品が購入された後の会員サイト機能が充実しています。さまざまなオンラインコースを提供をしやすくなっています。

オールイワンではありますが、e-ラーニングがベースである、LMS（学習管理システム）が主体のツールとなります。

オンラインコースの学習管理をするのにはとても魅力的なツールと言えるでしょう。

具体的には、次のようなことが可能です。

• 簡単にオンラインコースを作成
• オンラインコーチングの実施
• ポットキャストの収益化
• デジタルコンテンツが見れる会員サイトの構築
• 利用者同士のコミュニティを構築
• LPから無料動画教材を案内して、ステップメール交えながらバックエンド案内（パイプラインでファネル構築）
  
• ウェブセミナーの実施
• ウェブサイトやブログでSEOを実施

オールインワンで、デジタルコンテンツを販売をするのに必要なものは揃っています。その中で特にkajabi（カジャビ）は、オンラインコースの活用がメインになることが多いです。

パイプライン機能（ファネル）でLPやステップメール、チャックアウトフォーム（決済）なども構築できますが、セールスファネルを構築する上で必要な分析や機能がありません。

また、Webサイト（HP）とブログも作れますが、ビルダー機能が自由度そこまで高くないので、テンプレートに近いkajabi（カジャビ）のサイトだとわかりやすく、オリジナリティや個性を出したい方には物足りません。

そのため、海外でオンラインビジネスを行う起業家は、kajabi（カジャビ）以外も併用していることが多いです。

• WebサイトやブログはWordPress
• セールスファネル構築はClickfunnels（クリックファネル）
  ※LP、チェックアウト、アップセル、ダウンセルなどを構築
• オンラインコースの提供はkajabi（カジャビ）
• メール配信はMailchimp（メールチンプ）やconvertkit（コンバートキット）など

実際は、オンラインビジネスを行うのにそれぞれの足りない部分を補う物を利用しようとするのが、世界のオンラインビジネス界での現状です。

全て利用すると料金も月額だと$250〜以上かかり、$1000を超える事もあります。

一言で言えば、3つのパイプライン（ファネル）と3つの製品販売に月額$149を支払うか、15つのパイプライン（ファネル）と15つの製品販売に月額$199を支払うことが一般的です。

一番上のプロプランもありますが、こちらは月額$ 399で、ある程度収益が見込める方やたくさんのコンテンツがある方向けになってきます。

実際にオンラインビジネスを行うのに必要なものは、

認知拡大をするためのウェブサイトやブログ。

集客と販売の自動化に必要なLPとメール、それをつなぐファネル。

商品提供ができる会員ページが必要になります。

そうすると、一番下のプランでも一通り揃っているので、初めて利用の場合はbasicコースが良いでしょう。

デジタルコンテンツを複数持っていて商品を販売する数によってその都度アップグレードする利用方法がkajabi（カジャビ）におけるおすすめの利用方法となります。

ただ、ゼロイチの方にはお勧めしません。

オンラインコースのコンテンツ内容がある程度決まっており、構築できている方でないと作成するまでに数ヶ月時間がかかることも多く経費がかかるからです。

LMSのプラットフォームとしては、割高なので、すぐに販売できる形を取らないと元が取れず終わる方も多く、途中で断念する日本人の方が多く見受けられます。

英語であるため、操作にも時間がかかってしまうのです。

kajabi（カジャビ）は本当に素晴らしいプラットフォームです。

なぜならば、kajabi（カジャビ）が登場したことでさまざまな知識や技術がデジタルコンテンツとして販売され、オンラインビジネス業界を活性化させていきました。

またkajabi（カジャビ）以外のツールを利用する海外起業家が多いとお伝えしましたが、それはさまざまなツールとも連動できるという意味でもあります。

日本のIT業界は、他社との連動はほとんどないですが、海外のITツールは他社との各ITツールが連動することがほとんどです。

ただ、その中に日本のIT業界で生まれたマーケティングツールが連動しているものは一つもないのが現状です。

そんなこともあり、海外のITツールはよほど日本人の利用者が増えない限り日本語化させることが少なかったりします。

やっと、2021年に入り、一部の日本のコンサルタントや集客塾などでも案内されることが増え少しずつは利用者も増えてきてはいますが、日本に支社があったり専門のカスタマーサポートがあるわけではないので、日本語化される予定があるかも不明です。質問や問い合わせも英語。

また、kajabiを専門に教えている日本の方もおられますが、習ったり、サポートをしてもらうにもさらに料金がかかっている方もおられます。

（身近で聞いた話で、3ヶ月30〜60万以上。）

そんな現状もあり、2021年7月から提供しているのが、オールインワンファネルビルダーであるconnected one（コネクティッドワン）。

日本語化されて、日本語で操作でき、会員サイトだけではなく、はなく、ファネル、ブログ機能、ブログ機能、kajabi（カジャビ）にはないECサイト（物販も可）などが搭載されています。

動画もYouTubeやVimeoの埋め込み式にしているため、

kajabi（カジャビ）よりもサイト全体が軽くスピーディに表示されます。

そのため、SEO（サイトスピードも影響）もしやすく、より個性を表現できるサイト制作が可能です。

無料体験としてカード登録なし14日間利用できます。さまざまな実証済みの手プレートもありますので、まずはお気軽にお試しくださいませ😃

読んでいただきありがとうございました！

コネクティッドワンは、集客→販売→商品提供→フォローまでのオンラインビジネスをする上で必要なものを1つにしたオールイワンファネルビルダーです。kajabi（カジャビ）と同じようにさまざまな会員サイトを構築できます。

当記事でご紹介しているkajabi（カジャビ）は英語のみでネットショップがない、思うようなデザインができない、本格的なファネルを構築するには別ツール利用したり、料金も高く最低でも月額149ドルかかるなどの面があります。こちらのコネクティッドワンでは、99%日本語対応であり、日本人のサポート（当社）が付いていて月額1万円以下が利用することが可能です。

機能面においても、HP、ブログ、ネットショップ、顧客管理、予約機能、会員サイトなどが可能となっている汎用性、カスタマイズ性、使いやすい日本人向けのツールとなっています。